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Vision(社長挨拶)
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水谷勇農園
創意とテクノロジーで社会に貢献
1973年(昭和48年)有限会社 水谷製作所として設立された当社は、1985年(昭和60年)の株式会社化を経て今日に至るまで、真空成形および圧空成形の金型専業メーカーとして、発展する産業社会のニーズに応えるべく常に時代と業界をリードする創意とテクノロジーで発展をつづけてまいりました。
いま、世界は先行きの不透明感から経済的、政治的にまさに混迷・激動の時代に突入しています。そしてこうした環境の変化に柔軟・的確に対応し、クライアントにご満足いただける製品を提供できることが、あらゆる製造企業の最大の課題となっております。当社が業界他社に先がけてISO14001、9001を取得したのも、対応すべき姿勢のひとつのあらわれです。
遠く22世紀にあっても創意精神とテクノロジーの継承を果たした当社が、限りない発展を遂げているであろうことを願い、私たちは社員のひとりひとりが積極果敢に行動し、社会に貢献できる集団であるよう不断の努力をつづけてまいります。
株式会社 水谷製作所
代表取締役 水谷 宏
水谷製作所3つの基本指針
■変化に対応する新たなビジネスシステムを構築します。
真空成形の金型製造が主な業務である当社も時代の流れ、クライアントのニーズ動向によってその業務内容を徐々に変化させつつあります。しかしこれは、多角化による業容の拡大ではなく、製造工程におけるニーズの複雑化への対応や技術の進化を図るもので、製造業者としての企業力の強化に他なりません。
同時に現在取り組んでいるのが、東京営業所を核とした全国的な営業ネットワークの展開です。近い将来には、金型や真空成形の知識と製造テクノロジーをもち製品企画から納入、アフターフォローまでをトータルに取り扱う商社機能を併せもったメーカーへと必ずや飛躍いたします。
■すぐれた人材を育成・確保し、業界の発展・社員の成長を目指します。
物作りを忘れた日本にあって、中小企業にとっての若手への技術の継承・移行・また新たなる技術開発は並大抵の苦労ではありません。当社は早くからこの点に着眼し、採用活動に力を入れ、教育に力を入れて参りました。 毎年行われる新卒採用もそのひとつのあらわれです。 それは、企業の命運は全てその人材と人材の質にありと考えるからです。当然、入社した社員には自己の鍛錬とスキルアップを要求いたしますが、社員個々の勉強に対してはきめ細かなサポート体制をしいております。
■経営内容の明確化とすべてに健全な企業づくりを推進します。
どのような過酷な環境下にあっても、企業は収益力を維持しながら利益を確保し、なお成長の実現に邁進しなければなりません。しかしながら、当社の主な得意先であるプラスチック成形品製造の業界に於いては、アウト・プロダクトの台頭、素材価格の高騰、人件費・設備コスト増大などの傾向が近年顕著となり、ひいては当社の収益に負要因の陰を落とす状況ともなっております。このような事態に当社は“5S運動”の実践を中心に徹底的な業務の合理化、効率化を図りトータルでの業容拡充、企業規模の拡大に取り組んでいます。また、こうした企業努力によって得られた利益は、公正な評価に基づいて社員に成果配分され経営内容の明確化とともに、全社上げてのモチベーション向上、健全化に大きく寄与しているものと自負しています。今後ともこのような明確な経営システムのもと、現在と未来に対して企業の安定と成長を約束するものと確信しながら、さらなる企業価値の創出に努めてまいります。
代表取締役社長
水谷 宏